”他者の幸せをおもいやる”のとは程遠いミーハーな人が沢山来てしまうのは、なんともいやなのですが、ま、それでもミーハー気分でやってきて何かを感じて帰れればいいのではないかと思い、お知らせしましょう〜〜〜。なんとも今年はびっくりでした〜〜〜去年はパーチー組みが踊りだしたのを遠巻きに見て、笑ってみたり、まねしてみたり、ぽかんとしていた、思いやりの他の人たちです。今年もそうなんだろうと、お護摩の最中にお護摩に背を向けて、MM・DELIGHTのクニ子さんと話していて、後ろをふっと振り返るとみんな踊っている〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜レイヴとは程遠い人々が狂喜乱舞トランス状態になっている〜〜〜〜〜〜〜〜、パッと見は火を囲み踊り狂うレイヴそのものでした。というのも、天河宮司さんも龍村和子さんも湯川レイコさんも“トランス”という音楽を幸せの元の音楽として推奨しているからでしょう。でもワシは一人大はしゃぎしてしまいました。。。『みんな!みんな!そこで踊ってる普通のみんな!これが野外レイヴ、トランス、山の中で踊り狂うってことよ!ワイドショーで危ない集団って報道されてるの知ってるでしょ!!みんなも今はたから見たらその危ない集団なのだわよ〜〜〜お〜〜ほっほっほ〜』もうね、アゲアゲ・バキバキ・ガツガツ状態でしたよ。。みんな魂を開放されちまったのね、、、その後の湯川さんのコメントが『お護摩の時にかかっていた曲がトランスという曲で、それをこちらで聞いている間中、なんて幸せなんだろう。。と思っていました。太古の昔から人間は火を使い、でもそれは人間だけに与えられた知恵で、その知恵により、今まで人間という物が残ってこられたわけです。その火に守られて、幸せだと思うときに人は火を囲み踊り、幸せである事に感謝したわけです。そんな事をしていたという記憶はDNAに残されて、受け継がれているからこそ、今私もとても幸せだなと感じる事ができるわけです』・・とそんな風に素敵な優しい笑顔で話しておられました。来年もきっと思いやりの日でのプチレイヴの規模は大きくなっていく事でしょう。噂を聞きつけて富士山でレイヴだって!!て感じで来るのは良いですが、レイヴがメインじゃないというのを一緒に伝えてもらいたいですね。あくまでも自分以外の生き物すべての幸せを願い感謝する1日。。。なんだということ。。。

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