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今回8月20−21の親子リベンジアタック記録

Ooops Diaryからの目前のリベンジ日記へ行ってみる>>>
以下しばしお待ちくださいませ。
小富士散策&須走浅間神社参拝
山小屋のお話<大陽館&菊屋>

 

あっという間に7合目大陽館に戻ってきたワシら親子。あっという間の7合目までの下山だけど、大陽館が凄く懐かしい。
戻って来た事がとてもうれしいし、もう一泊ここに居たい位だ。。
少しでもここに止まりたくて、カップラーメンを頼む。もちろんワシの分!って言って買ったのよ。
だって、サルはもう頂上で東京ラーメン食べてるし、もう要らないだろうと思ったから。
そしたらワシが食ってるのをじ〜〜〜〜〜〜〜っと見ている。(>_<)
『お前、食いたいの?まだ食いたいの?』
『うん』ニカニカ(@^^)
『ニカニカしてんじゃないよ〜こら〜!お前の腹はどんな腹してんだ!!(>_<)』
そういいながら手渡すと、ワシが大陽館のねーちゃんとしゃべってるうちに全部食っちまった!!!
『マミー全部食べちゃたんだけどいいの?』・・・って食ってから聞くなーーー!!
ま、そんなにお腹が空いていたわけでもなかったので、またあったかいコーヒーを頼む。
『頂上いけたの?』と大陽館のねーさんがサルに聞いている。頂上までの道と頂上でのことを逐一報告している。
『来た時は心配したけど、頂上まで行けてよかったね〜』
『来年もまた来るので、よろしくお願いします!来年はゴミレンジャーで来ます!』
『いや〜えらいね〜。来年も元気で来てね!』
ニカニカ(@^^)ニカニカ(@^^)ニカニカしながら戻ってきて、一言『よかったっニカニカ(@^^)ニカニカ(@^^)』
『何が?』
『だってね、はじめ山小屋に泊まるって聞いた時にねまた御殿場口の怖いおじちゃんみたいのがいるかと思ったんだ』
『ぇ?なんで怖かったの?』
『だってね、ベイビーが気持ち悪いのにね、布団のねっころがる方向が違うって”こら”っ!!バカが!!そっちじゃねって”って言ったんだよ〜
だからまたあのおじちゃんみたいなおじちゃんがいると思ってたんだけど、おねーさんだからほっとしたんだけど、
あのおねーさんもはじめはしゃきしゃきして怖そうだったんだけど、今やさしいおねーさんだった。だからよかったって言ったのっ!ニカニカ(@^^)ニカニカ(@^^)』
ますますサルは来年も来たいと思ったそうだ。大陽館のにーさん。ねーさん、おばちゃんにお礼をいい、また来年来ます!を連発!
さてこれからいよいよ砂走りに突入だ。ワシの苦手な砂すべり。何度スルリと音もなく滑って転んだかわからない砂すべり。
サルにも十分注意していくんだよ・・・で、GOだーーーーーーー!!
今回はサルがあんまりにも早く先に行ってしまうので、ワシもついていくのに必死だ。気がつくとワシも相当華麗に飛んでいる(>_<)
サルは前回の御殿場口の大砂走り同様、ゲラゲラ、ギャーギャー笑いながらどんどんどんどん先に飛んでいる。
わしも負けてられないわ。怖いとか言ってらんないわね。って事で、体を少し斜めにして、右足が着地の足、左足がジャンプの足でギザギザに進む
“ギザギザ斜め飛び”であっという間に半分くらい降りてきた。
おひょおひょおひょ、、いい感じじゃない?華麗じゃない?と少し進んだ瞬間、どこかわかんないけどグキッ!と言った・・・・・・・・・・
『ぅぅぅ、、、サル、、、、、待っておくれい、、、ぅぅぅ、、、、』
着地の足、右足のひざの上から、股関節にかけてしびれるような痛みが・・・・・・
『ぅぅぅ、、、どうしよう、、ベイビー、、、マミーもう歩けないかも、、、ぅぅぅ、、、ぅぅぅ、、、』
なんとか右足をまっすぐ伸ばしたまま、しばらく進んでみたけど、どうにもこうにも、股関節から足が反対に向いてしまいそうなほど痛い、、
ちょっと端によってシップを貼りなおそうと、前にもきりちゃんと休憩した低い森を抜けた岩のところに倒れこむ。
ここまで来るのに前回は凄く時間がかかった気がするが、今回は砂走りに入ってからあっという間にここに来た。
『ちょっとはしゃぎすぎました、、、おばはん、、ぅぅぅ、、、』と言いながら、重ね履きの靴下を1枚脱ぎ、ありとあらゆるところにシップを貼り、
サルもひざが痛いと言うので貼り直し
『これ以上無理に走って行かないでよ、お前まで歩けなくなったら、こんな人がいっぱいいるところで遭難だぞ!』・・・と脅す(>_<)
これからがまだ大変な樹林帯。前回思い切りやられた樹林帯だ。。。ここから先はサルのほうが立派。
『マミーどのくらい痛い?』
『どのくらいって、、、』
『ズキズキ痛い?ジンジン痛い?』
『そうだね〜ジンジンかな〜?』
『ジンジン痛いんだね。じゃージンジン痛いように歩くよ』
『ジンジン痛いように歩くとは?』
前回ワシがどんどんおくれ、きりちゃんが先に居た時のような感じだ。
でも今目に映るのはサルだ。若じゃなく、サルだ、、、頼もしいじゃないくゎ〜〜〜!!なかなか頼もしいじゃないくゎ〜〜〜〜〜!!うるうる。
ちっこい後姿がやけにかわいいじゃないくゎ〜〜〜〜〜〜
わしはサルの歩く後姿が、もっと小さい頃から好きで、歩き始めた頃からよく後姿を眺めていた。
でもここ最近はあんまり後姿を眺めることもなくなっていたな〜。
サルは歩き出しが早く9ヶ月頃には完璧に歩いていた。
9ヶ月頃から今日までのサルのうしろ姿が順を追って脳裏をよぎり、まるでそこに見えたかのようだった。。。
大きくなったな。。。。うるうる、、、うるうる、、、
いろんな思い出がびっこを引いて歩いてるワシの中によみがえる。痛い事も忘れるくらいだった・・・
そうこうしてるうちに、砂払い5合目についた。
『お、あと30歩くらいか、、』と思うと痛みが先走る、、、
『イタタタタ、イタタタタ・・・(ToT)』
こんなに痛くて樹林帯を抜けられるかな、、、ブル道行っちゃおうかな?でもな、迷ったら最悪だしな、、』
いろんな事を思いながらもようやく着いた。
前回はまともに休まずに出発したけど、今日はもうバスに間に合わなくてもいいという頭もあり、じっくり休んだわ。
降りてくる人もまだまだいるし、心細くもないわ。
冷たいコーヒーをわしは頼み、サルはあったかいココアをおばちゃんに作ってもらっていた。
レインスーツのパンツと汗でびっしょりのズボンを脱ぎ、しばし靴を脱いでリラックス。
2−30分ほど休んで、さあ!むかつく樹林帯だ!!!
ワシらの後ろには中国人ツアーがわんさかいる。
ワシらの前には大陽館で一緒だったカップル。
ワシが散々嫌な樹林帯だと話していたのを覚えていたサルは妙に焦っている。
(雷に打たれたような木があるよ)
(木の根っこの間を通るんだよ)
(アレは道じゃないね、小川だね、小川のあとだね)
(ちょっと道がわかりづらいね、暗くなったら大変だ)
そんなことがアタマをぐるぐるしていたらしく、何が何でも前の人についていかなくちゃという気持ちが後姿からヒシヒシと伝わってくる(>_<)
同じレベルのペースの人達に絶対遅れないよう行こう!と言う感じで、どんどん進んでいってしまう。
『お前!マミーとはぐれてもいいのか!!』と何度もいいながらいったん止まらせる。
焦りすぎてサルは何度も転んだ。ワシは前回よりひざが笑っていないので、楽と言えば楽だった。
道を覚えているのと、まったく知らないのとではこうも違うんだ。。。。と言うくらい早く古御岳神社に到着。
無事に戻ったお礼をコノサナハクヤヒメ様にして、須走口5合目に向かう木の階段を下り、コンクリートの道を歩く。
前回はもう、ほんとにボロボロでヨタヨタでコンクリートの道を見た時、なんだかとんでもなく場違いな所に出てきてしまった・・・と言うような気持ちがあったけど、
今回は違う。そういや、、前回はこれから登る人に笑われたっけね、、ワシのあんまりなぼろ雑巾な姿を・・・(ToT)
前回の御殿場口から登り須走口を降りるというのは長ロングコースの疲労感たっぷりコースだったのねい。
そして菊屋前到着。
おばちゃんやおばあちゃんに『ただいま〜』と言っているサル。もう泊まる気満々。
時計を見るとまだ5時前だ。ぜんぜんバスにも間に合った。だけど、、がんばったワシ等にご褒美としてもう1泊。
明日の予定を組むために菊屋のおじさんにいろいろ聞いてみると、5合目のすぐ下にある神社はもうなくなってしまったとのこと。
『今は祠のあともないよ』・・と神社もなくなるのね、、、なんてことを思った。
では、ご来光の時間に起き、ご来光を見て、朝ごはんを食べて、小富士に行こう。そしてバスに乗り須走浅間神社により御殿場口へと向かう
宿泊の料金を払う段階になって『僕はかわいいから半額でいいよ』!!!!まじ!ラッキー!!
素泊まりで5000円×2は大きいじゃないのさ!半額なんてなんてラッキー!・・と思っていると
おばあちゃんが『ほら。最初に会ったおじちゃん達が戻ってきたら“よくがんばったな!”と伝えておいてって。もう先に帰っちゃったんだよ』
『おおぅ〜〜〜〜オヤジたちのはからいか〜。感謝感謝。来年もまた会えたらお礼を言おう。ひとまず“ありがとうございました”と伝えておいてください』と。 予定も決まり、早速荷物を置きにお部屋へ。
キャーーーーー綺麗!!和室の大部屋に屏風で仕切りがされていて、お布団も綺麗!一人ひとつのお布団だ!綺麗なお布団だ!
荷物を整理して、濡れたものをジップロック大きなビニールにひとまとめにして、そこにホカロンをいくつか放り込む。
途中で出たゴミもはさみでチョキチョキした。ゴミが小さくなってリュックに入ってしまう。これだけで帰り姿も美しい(>_<)
まだまだゴミを拾って帰ろうと言う気になる
6時半夕食。サルー焼きそば&あったかいミルクティー・ワシーカレーライス&あったかいコーヒー
ご飯を食べてからしばらく、これから意気揚々と登っていく人達を見ながら、菊屋前で遊ぶ。シャッター係を頼まれたりしながらお話したり
そんなこんなしてると、パトカー、救急車、山岳救助隊の車が次々と須走口5合目に入ってきた
菊屋のおじちゃんと野次馬
なんでも、その日の午後3時頃登山道5合5尺の宿で動けなくなっている人がいるとの通報が入ったそうだ。
その後の連絡がうまく行かず、午後6時頃その宿を通過して降りた人が伝言を頼まれ降りてきて、再度通報
救助開始という風になったそう。下山高山病でまったく動けない状態になっているらしいとのこと
救助にはブル道を使って途中まで行き、そこから徒歩で行き、担いでブル道まで戻り、後は車でおろすんだそうです。
菊屋のおじちゃんに聞くと須走口だけでも週に2−3件は救助が出る騒ぎがあるらしい。
それから下山高山病というのも、ここではじめて知ったばい!!!
確かに砂走とかなんかは急激にギャーギャー騒ぎながら降りるから、少しばかり頭が痛いな、、なんてことは感じてはいたけど
それは高山病とかではなくて、ただの騒ぎすぎだと思っていたのだけど、
ひどいと動けなくなってしまうなんて、、
(おおおぅ〜〜いろいろだな〜)なんて思っている横に座っている女の子は岩場で激しく転んだらしく
手と膝から結構流血したらしい・・・・おおおぅ〜〜〜〜〜
(ほんとよかったよぅ〜ワシら何事もなく、あんなにふざけていたのに無事に降りてこられてぇ〜)
またまた沢山の恐怖をお持ち帰りだな・・・・・・・・
<<こちらでお召し上がりですか?お持ち帰りですか?>>
テイクアウト、プリ〜ズ〜だ・・・
テイクアウトがモアベタ〜よ。。だ。。
なんて事を心の中でぼへっと考えていると、サルの姿がない!!!ない!!!ない!!!!
慌てて呼んでみるも返事がない!!!ない!!!ない!!!
慌てて菊屋に戻り、呼んでみても、部屋に行ってもサルの姿がない!!!ない!!!ない!!!
お〜〜〜〜ま〜〜〜〜〜い〜〜〜〜が〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!・・・・・がちゃり・・・・
・・・・・・すました顔で出てきやがった・・・・・1階のトイレから・・・・
『何してたの?』
『うんこしてたの』
『なんで?』
『なんでって?うんこしたいから』
『そうじゃなくて、なんで何も言わないで急に消えるかな?うんこならうんこと言え!』ボカっ!
ホッとした。ワシがいつも心の中でくだらないことを考えている時に限って、急に姿を消すばか者
ばか者は早速移動し、お土産コーナーでウキウキしている。
隣の家の子に買って行きたい。おばあちゃんにも買って行きたい。先生にももう一個買って行きたい。ベイビーのも欲しい。双眼鏡も欲しい
うるせ〜ばきやろう〜このやろう〜この金くいうんこ虫が!!(>_<)
などと騒いでいると、菊屋のおばあちゃんがニコニコ。
しばし、おばあちゃんと小富士の森で取れるきのこについてお話
いろいろ教えてもらい、サルはすっかりきのこ取りに行きたい気分が高まる。
おばあちゃんがお仕事に戻ってからも、『マミーきのこもとろうよ』といってたが、
ワシの脳裏には前回の帰り道のタクシーのうんちゃんの話が、、、
『結構ね、きのこ取りに来て遭難する人が多いんだよ〜あっちにも!あっちにも!なんてやってるうちに迷っちまうんだよね』
『(>_<)ダメダメ、今回はダメダメ、絶対ダメ!遭難するから!(>_<)
今度はきのこ取りの名人の人にくっついて、行けるようにしよう!そうじゃないと遭難するから(>_<)』
『うん、、、、わかったよ、、、』
そういえば、その時うんちゃんが『もし迷ったらとにかく登るんだよ。どこでもいいから登って高いところに出る。
そうすれば見晴らしがきいて、どこに行けばいいかわかるから』・・・と言ってた。よく覚えておこう、、、、
9時も過ぎたのでそろそろいったん寝ますかとお部屋に行く
夜にまた起きられたら星を見ようね!と言って、即効爆睡
しかし、途中目が覚めてしまった。妙に暑い!なんでこんなに暑いんだ!と言うくらい暑い
鼻が詰まって息ができないぞ。とトイレに行き鼻をかむ
ちょっと窓から外を見ると曇って星どころではなさそう。
今から登る夜間登山者がエイ!エイ!オーーー!!と大騒ぎだ。
時計を見ると11時、もうすぐ12時と言うとこだろうか。
今から森の中を行くのか〜〜〜〜
布団にまた入り、登った道を思い出してみる。長かった、、、長かったけど今回はほんとに楽な登山だった
下山の時も思い出してみる
下山・・・と思った瞬間、、、『しっかし、あーたー、ほんとあん時落ちなくてよかったよぅ〜』と思った瞬間
物凄い恐怖が襲ってきた!!!
『ぎょえ〜ぎょえ〜ほんとにほんとに落ちなくてよかったよーーー!!!もし落ちていたら、、あーたー』
隣を見ると、布団から体全部出て、頭と足が逆になって大の字になって寝ているばか者がいる。
『あーたー!!ほんとに!このばか者が!!!』ピシッ!ピシッ!
お尻を2発叩いてもピクリともせず、ガーガー寝ている・・・・・(ほんとによかったよぅ(ToT))
またワシも安心して眠ってしまった・・・・・
そして、またサルの声で目を覚ます。
『マミーご来光の時間だよ!!!』
気がつくと反対側の布団で寝ていた人達も隣の屏風の向こうで寝ていた人達もみんないない。
いっ、いつのまに・・・・・!!みんな登りに行ったのね〜〜〜いいな〜〜〜
もぞもぞと下におり、菊屋さん前のテーブルに腰かけ、缶コーヒーを買った。
サルはホットミルクティーがいいと言い張るので、おばちゃんに頼んできてください。と400円渡す
調理場の入り口に立ち『ミルクティーいっちょ!』とでかい声で頼み、爆笑されている
テクテクと戻ってきて『ミルクティーいっちょ!でいいんでしょ?』と聞く(>_<)
『お金は要らないよとおばあちゃん言ってた。』と言うので、聞きに行くと『いいよ、いいよ』と言ってくれる。
富士山にいるひいばーちゃんだ・・・・・・次に行く時はひいばーちゃんにお土産持ってこなくちゃね。
富士山で2度目のご来光。須走口5合目からのご来光もまたなかなかのものだ。
朝ごはんにきのこ汁・おにぎり・磯辺焼きを頼む。腹ごしらえをしたら小富士へ出発だ!!
磯辺焼きが食べれるなんて〜〜〜お餅大好き親子にとっては大喜びだ!
部屋に戻り、荷物の整理をして、下におろし、帰るまで預かってもらうことに。
小富士に向かうわし等を見つけておばあちゃんが
『富士山に来る人は頂上に行ってご来光を見る!それが目的の人がほとんど。
もっと富士山の周りも楽しんでもらえるといいのにね〜。
僕たちはほんとにいい富士山の楽しみ方をしているね〜おばあちゃんもうれしいよ。
いろんな富士山を見てね。たのしんでいってらっしゃい。』
そんな風に言って貰えてワシもうれしいが、サルももっと嬉しかったようで、やたらとはしゃいで小富士の入り口へ向かった
『来年はもっと沢山富士山の周りに遊びに来ようよ〜おばあちゃんのとこに泊まって〜』
・・と頭の中では、もう来年の予定を立てている。
夕べ見つけた白い綺麗な蛾がまだ菊屋の前にいた。それを見つけて手の上に乗せて『一緒に小富士さん行く?』と聞いている
途中まで手の上に乗っけてやってきた、古御岳神社の手前が小富士の入り口
二人で古御岳神社の方を見つつ、『でもやっぱまた登りたくなちやうねっ』と聞くと『うん・・・・登りたいね(>_<)ニマ!』
『いやいや、今日はやめとこ!また来年な!』
『そうだね〜今日は小富士さんだもんね〜』
森の中に入る・・・空気が気持ちいい!いい匂いがする!
森の中を下っていけるのが小富士さんだ!
きつい道ではないので、富士山に登る前でも後でもぜんぜん行けない道でも距離でもない
知らないと森の入り口だけ見ると“げげげ、、やめよう・・・”と思ってしまうけど、行ったことのある人なら登山前でも行くだろう
ヨタヨタで降りて来ても1時間も休憩すれば余裕で行ける小富士さんだ!
いろんな種類の鳥の鳴き声でウキウキ感が増す。楽しみだ・・・どんなんだ?小富士さんってば・・・(>_<)

つづく!しばしお待ちくださいませ!

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